【小学生の見守り】月額不要のGPSって実際どう?AirTag系防犯ブザーを使ってみた

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こんにちは、yumeです。

子どもが小学生になると、遊びや習い事もひとりで行くようになりますよね。
親としては我が子の成長に喜びつつも、まだまだ心配。

そんな時に欲しくなるのが、子ども用の見守りGPS。

でも見守りGPSって本体価格が高額な上に、月額制のものがほとんど。
トータルでかなりコストがかかります。

高額を払って失敗したくないし…
気軽に始められる安価なGPSってないのかな…

そう考えた結果、、我が家ではAirTagのようにiPhoneの「探す」アプリで位置がわかる防犯ブザーを使っています。買い切り型で、月額料金は0円。

この記事では、半年ほど使ってみて感じたこと、わかったことを正直にレビューします。

この記事はこんな人におすすめ
  • AirTag系のGPSは見守りに使えるのか知りたい
  • GPSを使いたいけど、いきなり高額を払うのはちょっと…という人

目次

結論|「まず試したい家庭」にはかなりアリ

月額不要で始めやすい

我が家で使っている防犯ブザーはこちら。

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¥1,180 (2026/06/19 17:21時点 | 楽天市場調べ)

同じような商品がいくつかありますが、どれも2,000円前後の価格帯です。

初期費用のみで始められるので、
低コストで簡単に子どもの位置情報を把握したい方におすすめ。

yume

もしイマイチでも、普通の防犯ブザーとして使えるので無駄になりません♪

ちなみに正規のAirTagは本体が4,000円ぐらいです。

一方で、子ども用の見守りGPSは月額制のものがほとんど。
本体代と月額料金、ダブルでコストがかかります。

見守りGPSの価格・月額料金
  • 本体価格
    • 2,000円〜5,000円程度
    • ボイスメッセージの有無など、機能によって価格差あり
  • 月額料金
    • 500円〜800円程度
    • ボイスメッセージ付きプランは高め

“ゆる見守り”には便利

この防犯ブザーでできるのは、シンプルに現在地の追跡のみ。
メッセージ機能などはありません。

行動範囲が近所だったり、
「今どのへんにいるか知りたい」くらいの“ゆる見守り”にちょうど良いです。

ただし、一般的な見守りGPSとは仕組みが違うため、位置情報の精度や更新頻度には差があります。

詳しくは後ほど解説します。

小学生の見守りGPS、我が家が“月額無料”を選んだ理由

娘が小学生になり、ひとりで習い事に行くようになったので、見守り用としてGPSの購入を検討しました。

でも…

・習い事は月に数回程度
・教室は自宅からそれほど遠くない場所

「今どのへんにいるかな?」がわかれば十分でした。

毎月料金を払うほど高機能なものは求めていなかったので、防犯ブザーも兼ねたこちらの商品に決めました。

yume

使っていく中で本格的なGPSが必要になったら、また考えようと思っています。

AirTagみたいな「探す」対応の防犯ブザーとは?

主な機能

この防犯ブザーの機能はとてもシンプル。

主な機能
  • 大音量のブザー
  • LEDライト
  • 位置情報の追跡
yume

見守りGPSによくある、
メッセージのやりとりや移動履歴の機能はありません。

位置情報はiPhoneの「探す」アプリから確認します。
登録したアイコンが地図上に表示され、現在地がわかるようになっています。

画面イメージ
「探す」アプリ表示イメージ

どういう仕組みで位置がわかるの?

ざっくりこんな流れになっています。

①防犯ブザーは「私はここよー」というBluetooth信号を発信

②近くを通りかかったApple端末(※)がこの信号をキャッチ

③Apple端末は「ここで見つけたよー」と位置情報を「探す」ネットワークへ送信

④防犯ブザーの信号をキャッチした位置が「探す」アプリに表示されます。

※ここで「Apple端末」とは、iPhone・iPad・Macなど「探す」ネットワーク対応のApple端末のことを示します。

つまり、防犯ブザーを見つけてくれたApple端末の位置を知ることで、防犯ブザーがどこにあるかわかるようになっているわけです。

実際に使ってみた感想

大きな問題はなく概ね満足

娘の利用シーンでは、商店街や駅前など比較的人の多い場所にいることがほとんどなので、位置情報が数分おきに更新され、現在地の把握ができています。

yume

娘の位置をちゃんと追えているので、概ね満足です。

位置のずれは多少ある

防犯ブザーの位置をほぼ追跡できていますが、
通信したApple端末の位置によるので、正確な位置とのずれは多少あります。

とはいえ、数m程度の違いなので許容範囲かなと思っています。

人気のないところでは使えない

習い事に持っていくだけなら、周りに人が多いので問題なく使えているのですが、

人気のないところでは心配です。

一度、平日昼間の住宅街にいたときは、全く位置情報がとれず焦りました。

yume

平日の昼間って、みんなお仕事なのか、人がいないんですね…。
住宅街だと思って油断しました。

使う前に知っておきたい注意点

GPS専用端末とは違う

この防犯ブザーそのものがGPS発信器ではないところが大きな違いです。

「探す」アプリで見えるのは、この防犯ブザーを見つけた“Apple端末の位置”なので、本当の位置とのずれが生じます。

GPS発信器であれば、それ自身がGPS衛星やその他の方法(WiFi、携帯基地局など)を使って現在地を算出するので、より正確な位置がわかります。

iPhoneユーザー向け…だけど

我が家で使っている防犯ブザーはiPhoneなどApple端末向け。

この防犯ブザーの位置情報は、iPhoneの「探す」アプリで確認するので、Androidスマホでは見ることができないのです。

Androidユーザーに朗報!

最近は、同商品でAndroid対応のものも出てきました。詳しくはこちら👇

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リアルタイム追跡には向かない場合も

人が多い場所では頻繁に情報が更新されるので、ほぼリアルタイムの位置情報になりますが、
逆に人が少ない場所では、なかなか位置情報が更新されない場合も…。

例えば、
30分間、近くにApple端末がなかったら、位置情報は30分前の状態のままになります。

yume

長時間Apple端末が近くにない状況ってあまりないけど、可能性があることをちゃんと理解した上で使わないとね。

学校ルールの確認は必要

防犯ブザーなので、小学生なら当たり前に持っているものですが、学校によってはGPS等は事前に報告が必要な場合も。

トラブルを防止するためにも、学校に持っていく場合は予めルールを確認してから持たせると安心です。

このタイプが向いている人

まずは気軽にGPSを使ってみたい人

手頃な本体価格のみで使い始められるのが良いところ。

簡単にGPSによる見守りを体験できるので、初めての方におすすめです。

yume

いきなり高額なGPSを買うと、求めていたもの違ったときのダメージが大きいよね…

「GPSで見守るってこういう感じなんだ」っていう感覚を知ってから、本格的なGPSを検討してみてもいいかなと思います。

子どもの持ち物を増やしたくない人

GPSと防犯ブザーが一体になっているので、それぞれを持たせる必要がないのもポイント。

メッセージのやり取りや移動履歴の保存などはできないので、シンプルに

「今どこ?をざっくり確認できれば十分」

という方なら、これ一つで十分です。

正確さを求めるならGPS専用端末がおすすめ

ここまでお話したように、iPhoneの「探す」アプリで位置を確認するタイプは、それ自身が測位するものではないので、位置情報の精度やリアルタイム性に幅があります。

「子どもの現在地を常に正確に把握したい」

という場合には、本格的な見守りGPSを選ぶほうが安心です。

本体価格や月額料金はかかりますが、

  • 正確な位置情報
  • ボイスメッセージ機能
  • 移動履歴の保存
  • 特定の場所への入出通知

など、機能が豊富になるので、我が子を見守る安心感もグッと上がります。

ここでいくつかおすすめの機種を紹介します。GPS選びの参考になればうれしいです。

スクロールできます
本体価格
(税込)
月額料金
(税込)
ボイスメッセージ測位方法通信可能エリア
(LTE)
その他の機能購入リンク

あんしんウォッチャーLE
5,680円初月無料
539円(2ヶ月目以降)
※2台目は月額無料
GPS
Wi-Fi
携帯基地局
auお知らせ機能(*1)

よく行く場所の出入りを通知
購入する

まもサーチ3
1,500円
最安!
528円
(年払いなら5,500円)
GNSS
Wi-Fi
携帯基地局
ソフトバンクお知らせ機能(*1)

90日間の移動履歴
登録した場所への発着をお知らせ
購入する

みてねみまもりGPS
2,904円528円GNSS
アシストGPS
SBAS
Wi-Fi
携帯基地局
ソフトバンク
au
ドコモ
3社対応!
お知らせ機能(*1)
よく行く場所を自動で学習
移動履歴3ヶ月保存
購入する

みてねみまもりGPS
トークPlus
5,280円748円GNSS
アシストGPS
SBAS
Wi-Fi
携帯基地局
ソフトバンク
au
ドコモ
3社対応!
防犯ブザー機能
時刻、バッテリー残量表示
防犯ブザーが作動するとアプリへ通知
購入する

BoTトーク
5,636円748円
(トークなしなら528円)
GNSS
アシストGPS
SBAS
Wi-Fi
携帯基地局
モーションAI
ドコモ交通系ICカードの残高、改札入出場などをお知らせ。
(別売りのシリコンウォレット使用)
購入する
子ども向け見守りGPS

(*1)見守りGPS本体からアプリへ居場所を通知する機能。

なお、上記の価格は記事執筆時点のものです。最新情報は商品サイトからご確認ください。

まとめ

我が家で見守りツールとして使っている、
「探す」アプリで位置がわかる防犯ブザー
についてレビューしました。

KEEBRIGHT(キーブライト)
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月額料金がかからず、本体価格も手頃なので
低コストで気軽に使えるのが良いところ。

人がいる場所なら特に問題なく位置情報を追跡できるので、我が家としては満足しています。

しかし、Appleの「探す」ネットワークを使っている仕組み上、近くにApple端末がなければ位置がわからないという点は必ず理解しておく必要があります。

位置情報の正確さやリアルタイム性を求めたい方には、本格的な見守りGPS端末のほうが向いています。

AirTagなどの「探す」対応機器は、“本格GPSの代わり”というより
「まず低コストで見守りを始めたい」というご家庭におすすめです。

我が家で使っている防犯ブザーや、紹介した見守りGPSは楽天ROOMにも載せています。
よかったら覗いてみてくださいね。

\ 他の写真も見てみる/

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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