学校や職場で毎日使う水筒やタンブラー。便利だけど、洗うのが面倒だと感じたことはありませんか?
特に嫌なのがパッキン。付け外しが面倒だし、小さなパーツを洗うのは大変。ときにはパッキンを付け忘れて中身が漏れてしまうことも…。
そんな悩みを解決してくれるのが象印の「シームレスせん」シリーズ。蓋とパッキンが一体となって、付け外しが不要なのです。
だけど「本当に使いやすいの?」「洗いにくくないの?」と気になることはたくさんありますよね。
我が家ではシームレスせんを3種類使用しています。実際に使ってみて感じたことを正直にレビューしますので、ぜひ参考にしてみてください。
- シームレスせんの購入を検討している方
- 洗やすい水筒を探している方
「シームレスせん」とは
象印の『シームレスせん』は、蓋とパッキンが一体化している水筒です。通常の水筒のようにパッキンを外して洗う手間がなく、簡単にお手入れできます。
シームレスせんは以下6種類のラインナップで販売されています。大きさや形状が様々なので、用途に合わせて選ぶことができます。
- スクリュータイプ
- ハンドル付きスクリュータイプ
- ワンタッチオープンタイプ
- タンブラータイプ
- お子さま向けタイプ
- スープジャー
実際に使ってみてわかったこと
シームレスせんはとても使いやすく、買ってよかったと思っています。
我が家では3種類のシームレスせんを使用しています。
- スクリュータイプ【SM-ZA36】
- ワンタッチオープンタイプ【SM-WS48】
- タンブラータイプ【SX-JA30】

いずれも最新型ではなく少し前のものになりますが、それでも使いやすさは抜群です。
パッキン付け外し不要!洗いやすさに感動
スクリュータイプ・タンブラータイプ


洗い物が最も楽なのは、このタイプです。
蓋と本体のみで、細かいパーツはありません。初めて洗ったときは本当に感動しました。
スクリュータイプは、蓋の溝が狭いので少々洗いづらさがあります。私はスポンジの角を入れて洗ったりしています。
タンブラータイプは、スクリュー部分に細い溝はあるものの、外側に向いているため洗いにくさは感じません。
ワンタッチオープンタイプ


蓋と飲み口が分解できるようになっていて、パッキンは飲み口側についています。
分解すると蓋、飲み口、本体の3つのみ。小さなパーツはありません。飲み口の付け外しも簡単。外す時は上からグッと押すと外れますし、同様に付けるときも突起に合わせて押し込むだけです。
我が家のモデルは食洗機NG。でも手洗いで問題なし
我が家で使用している3つのタイプは食洗機非対応のため、日々手洗いをしています。すぐ洗い終わるので何も問題を感じませんが、食洗機で全て洗えたらさらに楽になります。



最新のスクリュータイプ、タンブラータイプ(ハンドル付き)は食洗機に対応しています。


細い溝は確かに洗いづらい
全てのタイプに共通することですが、各パーツには細い溝があり、丁寧に洗いたい方には洗いづらさを感じるかもしれません。特にスクリュータイプの蓋は溝が洗いづらいです。
解決策①:ブラシや泡スプレーを使う
細かい部分や本体内部を洗うための専用ブラシがあります。100均にも細い溝を洗うブラシ等が販売されているので、これらを活用すると安心して細部まで洗えます。


また食器用の泡スプレーを使えばスポンジでは届かない細い溝にも泡を行き渡らせることができるので、隅々まで洗えて衛生的です。


解決策②:食洗機対応モデルを選ぶ
食洗機対応モデルであれば、全てのパーツを食洗機で隅々まで洗えます。小さすぎるパーツがなく、庫内で行方不明になる心配もありません。


乾きやすさにはバラつきがある
本体内部の乾きやすさについては、タイプによって違いがあります。
タンブラータイプは口が広いので乾きやすいですが、スクリュータイプ、ワンタッチタイプは口が狭くなるためか、乾くまで時間がかかります。
漏れたことがない
3種類とも今まで一度も漏れたことがありません。
特にタンブラーは毎日たっぷりコーヒーを入れて持ち歩いていました。激しく揺れたり、バッグの中で倒れたりしたこともありましたが、漏れたことは一度もありません。
スクリュータイプ、ワンタッチオープンタイプは子ども用に使っているので、よく倒したり持って走ったりしていますが、こちらも漏れたことはありません。
におい・着色は多少あり
スクリュータイプ、ワンタッチオープンタイプは、子ども用に毎日麦茶を入れていますが、汚れが気になったことはありません。内部がコーティングされているので、汚れが付着しにくくなっています。
ですが、パッキン部分にはわずかに麦茶のにおいが付いている気がします。子どもたちは全く気にしていません。笑
タンブラータイプは内部のコーティングがなく、さらに私はいつもコーヒーを入れていたため、においと色がつきました。水を入れて飲むときも、ほんのりコーヒーの香りがしますが、基本的にコーヒー用として使っているので気にしていません😅



最新のハンドル付きタンブラータイプは内側がコーティングされ、汚れがつきにくくなっています。
専用カバーが使いやすい
ワンタッチオープンタイプにはストラップ付きの専用カバーがあります。象印公式のものなので、水筒のサイズにピッタリです。
我が家では子どもが幼稚園や学校で使うため、肩掛けは必須。専用カバーはしっかりした作りで、使っている間に底が抜けてしまうこともありません。
トータル大満足!買ってよかった
というわけで、細かいところの洗いにくさはあるものの、洗い物が圧倒的に楽になり機能的にも大満足です。買って良かったと自信を持って言えます。
Amazon・楽天におけるユーザー評価
我が家では大満足のシームレスせんですが、一般の評価はどうでしょうか。
全体的に評価は非常に高い
Amazonや楽天市場においても象印のシームレスせんは人気があり、高い評価を得ています。
Amazonではレビュー1,000件以上の人気商品も多く、どの商品も★4以上。また楽天市場でも多くのショップで取扱いがありますが、全体的に★4.7以上の高評価です。※yume独自調べ(記事執筆時点)
ユーザーレビューの傾向
Amazon、楽天のレビューでは以下の点が高く評価されています。
- 洗うのが簡単
- 保温力がある(朝入れたものが昼でも熱々、夕方まで温かい等)
- パッキンがなくなる心配がない
- カラーバリエーションが良い
- 軽くて持ち運びしやすい
溝の洗いにくさに関するコメントもわずかに見受けられましたが、やはり「水筒洗いが楽になった」という声が圧倒的です。
シームレスせんを使うメリット・デメリット
レビューや実体験から、「シームレスせん」を使うことのメリット・デメリットはこうなります。
- 洗いものが楽になる
- パッキンを外す必要がないためパーツが少ない
- 中身が漏れる心配がなくなる
- パッキンの付け忘れがないので漏れない
- 持ち運びがしやすい
- 軽い
- 専用カバーやハンドル付きのタイプがある
- 長時間保温できる
- 6時間温かさをキープできる
- 細かい溝の汚れが気になる
- タイプによっては洗いにくいパーツがある
対策すれば問題なし!
- ブラシや泡スプレーを使う
- 食洗機対応モデルを選ぶ
家事が楽になること、安全かつ快適に飲み物を持ち運びできることが大きなメリットです。一方、細かい部分の洗浄は解決策があるので、大きなデメリットとはなりません。
シームレスせんがおすすめな人
ここまでのことから、私はシームレスせんを以下の方々におすすめします。
毎日水筒を使う人
毎日水筒を使う方にとって水筒洗いはルーティーン作業同然。シームレスせんなら他の商品と比べて水筒洗いが格段に早く終わるので、日々の生活にわずかながらゆとりが生まれます👍
洗い物を楽にしたい人
毎日忙しく「洗い物を減らしたい!早く終わらせたい!」という方にはピッタリです。パーツが少ないので、サッと洗い終わります。また洗っている間にパッキンが行方不明になるストレスもありません。
節約したい人
節約にマイボトル持参は欠かせません。日々のペットボトル代、コーヒー代など、積み重なると大きな金額になりますよね。毎日だと月4000〜5000円になってしまうことも。
水筒は一本3000〜4000円程度なので、1ヶ月で元が取れてしまうのです。
洗うのが面倒で続かなくなるマイボトルも、シームレスせんなら続けられます。
まとめ
シームレスせんは洗い物をラクにしてくれる
パッキンの付け外しがないため洗い物が格段に楽になります。
細かい溝の汚れが気になる場合はブラシや泡スプレーなどを使えば解決できますし、これから購入する方には食洗機対応モデルがおすすめです。さらに家事をラクにしてくれること間違いなしです。
使うことでメリットがいっぱい
洗い物がラクになるのはもちろんのこと、パッキンを付け忘れる心配もありません。漏れることがないので安心して飲み物を持ち歩けます。
保温・保冷機能も抜群なので、飲み物を常においしい温度で楽しむことができます。冬や夏には特におすすめです。
またマイボトル持参で節約したい方にも最適な水筒です。私自身、かなりコーヒー代が浮きました。
シームレスせんで快適な水筒ライフを
ぜひ生活に合ったタイプのシームレスせんを選んで、快適な水筒ライフをお送りください。
それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。

